当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私が弁護士として、様々なご相談をお受けする中で感じていることは、「法律についての知識がないために、損をしてしまっている人がたくさんいる」ということです。
私は元々、加害者側の代理人として、活動をしてきました。そこで、被害者に弁護士が付いていなかったり、不適切な弁護活動の結果、本来受け取れるはずの賠償を受けられていない場面に遭遇してきました。非常に残念ですが、事件の交渉や訴訟などの処理方法によって、受け取れる損害賠償の額は大きく変わるケースがあります。
事故やトラブルに巻き込まれ、ただでさえ怪我や後遺障害で苦しんでいる方が、適正な補償を受けられない。もうこれ以上、理不尽なことがあってはならないという思いが強くなり、現在は被害者側に立った弁護士として活動をしています。
怪我や後遺障害でお悩みの方を、一人でも多く救いたい。
それが当事務所の思いです。まずはお気軽にお問合わせください。
代表弁護士 齋藤 有志